
「360゜プロフィール」は、職場の上司だけでなくプロフィールを受ける本人による自己評価、および職場における身近な人たち(同僚・部下、外部顧客など)から日常の職務活動についてセミナーの内容をベースにフィードバック(評価)を受け、自己の強みや弱みを客観的に捉えます。
それぞれの評価の比較分析結果により、自己変革へのきっかけを発見し、強みをさらに伸ばし弱みを改善するための行動計画を作成しながら、実際の行動変革へと促します。
フランクリン・コヴィーでは、企業が組織の目標とリンクしたトレーニングを実施し、継続的な効果を得られるように、ELM(※)と呼ぶプロセスを採用しています。ELMは、準備→参加→実践→測定のステップを通じてトレーニングの効果を確実なものにします。
「 360゜プロフィール」は、ELMのプロセスの中で、トレーニングの効果を向上させるための強力な実践ツールです。
※ELM=エンパワード・ラーニング・モデル
360゜プロフィールで導き出される情報は、行動計画を立てる際の基礎的な情報源となります。ここで得られた情報は、応急処置的な行動だけではなく、継続的な改善のプロセスとして活用していきます。
という視点を織り交ぜて、「他人が認識する自分」とのギャップを見出し、自己の強みや改善点から今後の行動の変革を促します。
セミナーは、一度おこなうだけでは、知識はいったん高まるものの、元のやり方に戻ってしまいがちになり、パフォーマンスの大きな改善は望めません。セミナーの効果を発揮するには、受講後のプロセスに大きな意味があると考えます。360゜プロフィールは、自分と他者の評価の違いを認識することでセミナーでの学びをベースに今後の自らの行動を変化させ、実戦力も強化していきます。
