
「自ら成長し続ける人材の育成」を実現するための、社内講師に求められるマインド、スキルを学びます。
社内講師養成プログラムの多くがファシリテーションのスキル・テクニックに比重を置いているのに対し、この研修では社内講師の役割を(1)プロデューサー(企画立案)、(2)脚本家(プログラム設計)、(3)演出家(共感・体感の肉付け)、(4)表現者(ファシリテーター)の4つと位置づけ、社内講師による研修実施の効果を最大化するためのマインドとスキルを総合的に学ぶことができます。
| 1日目 | テーマ | コンテンツ |
|---|---|---|
| 9:00午前12:00 | イントロダクション | ・人材開発担当の課題・考え方 ・コースの目的 |
| 役割1:プロデューサー | ・組織の方向性の整理 ・教育ニーズと参加者ニーズ |
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| 13:00午後17:00 | 役割1:プロデューサー(続き) | ・教育ニーズから課題を探る ・参加者ニーズから課題を探る |
| 役割2:脚本家 | ・基幹となるコンテンツの選出 ・コンテンツを伝えるための材料の収集 ・プログラムの骨組みの作成 ・コンテンツの繋ぎ |
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| 役割3:演出家 | ・コンテンツツリーに演出を加える | |
| 役割4:表現者 | ・表現者としてのファシリテータの役割 ・気づきを引き出すファシリテーション・スキル |
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| 2日目 | テーマ | コンテンツ |
| 9:00午前12:00 | 自分のシナリオ | ・自分自身のシナリオ作成 |
| 表現者の役割 | (1)「導入」説明 (2)「事例」説明 (3)演習の案内 (4)質問の投げかけ (5)質問の対応 |
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| 13:00午後17:00 | 自分のシナリオ | ・ロールプレイ |
組織のビジョンや戦略を無視して研修が存在するということはありえません。「プロデューサー」という役割を通して、組織の方向性を明らかにし、それを実現でき、自ら成長し続ける人材の育成を可能にし、なおかつ現場が求める教育ニーズとも整合性のとれた、もっとも効果的な研修プログラムを設定する考え方を学びます。
「脚本家」という役割を通して、企画立案された研修プログラムに、基幹となるコンテンツと、それを伝える材料を付加して、研修プログラム全体の骨子を組み立てることを学びます。
最終的にコンテンツが意図した通りに参加者に伝わり、より高い研修効果を実現するためには、教材や演習といったツール、そして研修における演出が重要になってきます。作成された研修プログラムの骨子に対して、効果的なツールを使って、参加者の気づきを促すための肉付けを行います。
「ファシリテーター」とは単に正解を伝える「講師」ではなく、参加者の気づきを引き出す役割を担っています。研修プログラムを伝える中で参加者の気づきを引き出すためのファシリテーション・スキルを理論ではなく演習を中心に実践的に学びます。