【調査資料】組織力強化に向けた「自律意識の醸成と行動変容」は“段階的・戦略的・中長期的”に進めることがポイント
━【調査レポート】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
組織力向上のカギを握る「自律意識の醸成と行動変容」は
“段階的・戦略的・中長期的”に進めることがポイント
~8割の人事が課題を感じるも有効な打開策を見出せていない
「社員の意識や行動の変革」に関するアンケート 結果レポート
<調査期間:2022年5月20日~6月2日>
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経済環境が大きく変わる中で、ビジネスに携わるすべての人々には
“自ら考えて自ら動く”ことが求められるようになっています。
その一方で、社員の「自律意識の醸成や行動変容」は思ったようには
進んでいないという声も多く聞かれます。
フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社は、
2022年5月20日~6月2日に、人事担当者・責任者および経営者を対象に
「社員の意識や行動の変革に関するアンケート」を実施しました。
調査結果では、企業現場での組織力向上に向けた
「社員の意識変革・行動変容」の実態と課題が浮き彫りになりました。
本稿は、各社の現状を考察し、組織全体として「社員の意識改革・行動変革」
を実現する「人材育成」の道筋を探っています。
【調査結果のポイント】—————————-
1)8割の人事が「社員の意識や行動の変革」に課題を感じている
2)「意識・行動変革」を促す人事施策を実践できているのは4割
3)施策の効果が表れているのは半数。効果を追跡調査していない企業も
4)意識変革と行動変革を“段階的・戦略的・中長期的”に進めるための知見とは?
従業員規模別の結果を交えつつ結果をご紹介しています。
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