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コヴィー博士の来日記念講演より、「7つの習慣」に関する26分の講演映像を特別編集して付属しました。
2012年7月16日午前2時15分、スティーブン・R・コヴィー博士は、米国アイダホ州アイダホフィールズの病院でご家族に見守られて安らかに息を引き取りました。
今回の『7つの習慣』には、特別に、2011年7月の来日記念講演の映像をCD-ROMとして付属いたしました。
多くの感動と共感を呼んだ、この映像は、来日講演の中から、コヴィー博士が直接「7つの習慣」について語りかけるシーンを厳選した特別編集版です。只今、特別に無料公開中ですので、歴史的な映像をお見逃しなく。
時代が変化し、混迷が続けば続くほど、私たちに必要なことは、コヴィー博士が提唱し続ける「原則に従った生き方」ではないでしょうか。まさに、今の時代が必要としているものがここにあるといえるでしょう。
この本を読むことは、あなたの人生における最高の冒険になるだろう!
『7つの習慣』の原則は普遍的であり、ビジネスのみならず、家庭、人間関係など、私たちの人生におけるすべての大切な側面を取り上げており、激しい変化の時代に生きる人々に、充実した人間らしい生活を営む道を示しています。経営者からOLまで、大統領から主婦に至るまで、多くの方々がこの本のメッセージに感動し、生活における大きな変革を体験しています。
■3000万部以上を記録し、日本でも150万部を突破
■英国エコノミスト誌が著書の「スティーブン・R・コヴィー博士」を「世界で最も影響力を持つ経営の思想家」と評価
■米タイムス誌が同氏を「全米トップ有力者の25人の1人」と考える
■世界でビジネス書の歴史NO.1を記録
■USA Todayがデールカーネギー以来の自己啓発論と絶賛
■韓国、中南米ではノンフィクション部門で歴史上の第1位
■全米トップ企業の80%が思想を導入
■New York Times ベストセラー260週連続登場
推薦文
『7つの習慣』は私の座右の書となり、人生の道標となっている。これほどに人間を深い慈愛に満ちた目で捉え、書かれた本を私は知らない。
高野 登 (「ザ・リッツ・カールトン・ホテル」日本支社長)
この一冊は、成功文献を集めた図書館ぐらいの価値がある。
ケン・ブランチャード (「一分間マネジャー」著者)
コヴィー博士は、人間の生き方について驚くべき本を執筆しました。この本を私はすべての知人にプレゼントすることにしました。
ウォレン・ベニス (「リーダース」著者)
効果的な人間関係を築くための原則について、多くの事例を通して判り易く述べた好著。
宮井 仁之助 (「社会経済生産性本部」理事長)
コヴィー博士は私たちの生活に成功をもたらす普遍的な真理を見事にこの本で表現している。
ブレイク・M・ローニー (「ニュー・スキン」社長・CEO)
7つの習慣について
