リーダー育成 生産性向上を目指し改革を行うときに重要なリーダーシップ力 部長候補として中途入社した会社で3カ月の月日が過ぎた。 若い社員が多く、順調に売り上げを伸ばしている会社だけあって、活気がある。 ただ、業績の伸びに対して人手が足りず、社員はみな目の前の業務に追われている感は否めない。 そんな会社で自分に課された業務のひとつが、コスト削減。 売り上げに対するコストがかかりすぎてい...
戦略実行力 新チームのパフォーマンスが向上する事業理念の作り方と必要性 今後の会社の拡大を考え、新分野への進出を検討中だ。 新規参入が増え、競合争いが激しくなってきたことから、事業の柱を増やしておきたいと考えている。 進出分野は、既存事業の技術やノウハウが活かせ、成長が期待できる市場という観点から選び、ほぼ方向性も見えてきた。 2年以内の黒字化が目標だ。 新事業の責任者は、主体的で強力な...
生産性 受け身から主体性を持つ自分へ!「やりたい」ことを貫くために 今年の目標は、自分の業務のレベルを上げるための資格取得。 しかし、2月も終わろうとしているいま、ほとんど勉強する時間を作れていない。 資格を取ることで扱える業務が増えること、資格名を挙げることでクライアントからの信頼にも繋がること。 会社にとっても、社員の資格取得はメリットになるはずと考えていた。 しかし、いまは新規の...
個人の効果性を高める リーダーを育成するはずが、主体性のない部下が育った原因 2年前に入社してきた、地方青年会議所でリーダーを務めた経験がある男性。 彼の経歴や実績を見て、リーダーシップ発揮できる才覚がある人材だと判断した。 面接の際も情熱を感じ、前向きに仕事に取り組んでくれると感じたのだ。 しかし、入社から2年経ったいま、彼の仕事に対する熱意はすっかり薄れてしまった。 リーダーシップを取ってく...
組織カルチャー醸成 企業やチームのダイバーシティ(多様性)成功の鍵は? 「ダイバーシティ(多様性)」という言葉を聞くようになって数年が経つ。 世間の流れと同様に、自分の働く会社も推進に積極的だ。 入社当時、同期の仲間たちはお互いに半分学生のようなところがあり、わかり合えることも多く、コミュニケーションがスムーズだった。 一度馬が合えば、あうんの呼吸で進むことも多かった。 でも、今は違う...
戦略実行力 主体性を意識すると、愚痴や不満が消え、チームが変わる! 最近、部下と飲みに行くと愚痴ばかりだ。 相当不満がたまっているのを感じる。 原因は分かっている。 連携が必要な隣の部署が、新案件に大わらわで、私たちからの依頼への対応が遅れがちなのだ。 その結果、自分たちはきちんとやっているのに、顧客にお詫びをし、時にお叱りを受けなくてはならないのだから、部下の気持ちも分からなく...
生産性 「生産性が上がらない」を解決する3つの結果改善方法 ビジネスシーンをはじめ、多方面で使われるようになった「生産性」という言葉。 より少ない労力と投入物(インプット)でより多くの価値(アウトプット)を生み出せれば、「生産性が高い」と判断される。 生産性とは、 生産性=アウトプット/インプット という式で表すことができる。 生産性を上げたいということは多くのビジネスマンの願...
リーダー育成 チームのパフォーマンス力を向上させる!競争から協力関係へ 営業部のマネジメントをしていると、高い成果を上げる部下と、逆に成果が出ない部下の対応に悩まされる。 毎月最も成績を上げた部下を表彰することにしたところ、いつも高い成果を上げる数人にさらに競争心が生まれ、上位数人の売上が伸びた。 一方、成果の出ない部下の意識は低いままでモチベーションが上がってくる兆しすら見えない。 それ...
個人の効果性を高める 働き方改革のひとつ「長時間労働の削減」で板挟みの上司へ 政府主導で取り組んでいる「働き方改革」の中で、課題となっている長時間労働。 今後、労働界、経済界の合意の下、36協定で超えてはならない罰則付きの時間外労働の限度が設けられる見込みだ。 会社からも残業を減らすよう圧力がかかる中、一部の管理職は困惑している。 求められる仕事量は変わらないのに、仕事ができる時間は削られて...