伊那食品工業に学ぶ 社員を幸せに導く取り組み ~新たな行動を習慣化し、企業文化として浸透させていくには
<概要>
ビジネス環境が激変する昨今。企業は持続的な成長を目指し、さまざまな取り組みを繰り返していますが、思うような成果を得られず人材開発・組織開発をどう進めるべきか悩んでいる経営者や企業人事は少なくありません。
今回、フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社はそうした状況のなかでも「年輪経営」のもと、「いい会社づくり」を実践してきた伊那食品工業株式会社の代表取締役社長・塚越英弘氏に社員を幸せに導く取り組み、持続的成長を実現する企業文化をいかにして醸成・浸透させているのか。
本対談を通じて、人材開発・組織開発のヒントとなるポイントをさまざまな視点から伺いました。
<注目トピックス>
●目先の数字に追われない。「人」を大切にする伊那食品工業がブレずに掲げる社員への想い
●目標達成を実現する組織力を醸成するヒミツとは?
●社員のパフォーマンスを最大化させるために必要なこと
●社員の人格形成を促す「2つの教え」
●企業が成長するための「たくましさ」と「おもいやり」を生む重要なキーワード
<資料の目次>
●生活基盤の整備と主体的な社員の育成に注力
●「皆のために」という想いが目標達成へのエンジンに
●自然体で臨むからこそ、社員はパフォーマンスを発揮できる
●思考・行動・習慣・文化の流れを醸成する
●これからも、「たくましく そして やさしく」あるために
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