第2の習慣:
終わりを思い描くことから始める

お役立ち資料

<失敗事例から学ぶ>7つの習慣®の効果的な導入方法

「7つの習慣® 」を組織にご導入頂こうと検討しているお客様に知っておいていただきたいポイントをまとめました。

お役立ち資料

時間管理のプロフェッショナルになる:最重要事項に取り組むための7つのヒント

最優先事項に集中し、より生産的な方法で仕事を進めることができるようになるためのヒントをご紹介します。

原則:目的

「終わりを思い描くことから始める」ための最も効果的な方法は個人のミッションステートメントを書き、それにしたがって生きることです。個人のミッションステートメントは日々の自分の判断、決断の土台となる憲法のようなものです。

なぜ、何のために自分の人生はあるのかを明確にすることで日々の時間の使い方、エネルギーの使い方が変化します。

個人のミッションステートメントを作成することは自分の人生を意図的に設計するということなのです。

あなたの望む未来とは?

この後の数時間に何をするか、今日何をするのかの選択の繰り返しが明日、そして将来の自分を決定します。

今日の予定であれ、来週の予定であれ、生涯の目標であっても終わりを明確にし、計画的に行動することによって、その行動の結果をより効果的にしてくれます。

ミッションとは「使命」とも訳されます。あなたはどんなことにあなたの命を使いますか。

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間違った方向に進んでいたら、どんなにスピードをあげても何の意味もない。

— スティーブン R. コヴィー

7つの習慣
01

自分の反応を選択し、自分が影響できることにフォーカスし、主体的な言葉を選択することで自分の望む結果を得ることができる。

02
第2の習慣: 終わりを思い描くことから始める

自分自身の人生の目的とありたい姿を明確にすることでその実現へのコミットメントを高め、行動できるようになる。

03

自分自身のビジョンを実現するための時間を確保するには最も重要なことにフォーカスし、優先事項をつけて取組む必要がある。

04

自分の内面にある「豊かさ」を強化することでWin-Winを考えることができる。Win-Winを考えるという基本姿勢が効果的な人間関係を生み出す。

05

自分を理解してもらうためには、まずは相手の話に真摯に耳を傾け、相手をを尊重する必要がある。

06

相互の違いを尊重することで創造的なコラボレーションを生み出し、革新的な成果を達成することができる。

07

人生で望む結果を得るためには自分自身のエネルギーレベルを高く保ち7つの習慣を実践する必要がある。そのために自分自身を再新再生させる活動を行う。

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