ソリューション
ソリューション

リーダーのための4つの本質的な役割

エンゲージメントを強化し、メンバーひとり一人がクリエイティブに躍動するチームを創り出す

プログラム概要

対象

管理職経験 10 年以上

日数・時間

2 日間(9:00-18:00)

提供形態

公開コース

解決する課題
  • リーダーとメンバー、メンバー同士の信頼が足りない
  • 明確なビジョンや戦略がない
  • 実行の優先順位がつけられない
  • メンバーの才能や可能性が十分に活用されていない
  • その結果、十分な事業成果に結びついていない。

ますます激しく、急激になる事業環境の変化に対応し、継続してより大きな事業成果を上げ続けるチームを創り上げていくためにリーダーに求められている役割とは何か。 FranklinCoveyが25年にわたり研究してきたリーダーシップの原則「リーダーの4つの本質的な役割」をぜひ実践してみてください。

内容・特徴

1. 信頼を呼び起こす

「信頼」がリーダーにとっての重要なコンピテンシーであることを否定する人はいません。自分自身の信頼性を高めることの重要性はリーダーであれば誰もが実感しています。しかし「ではどうしたら自分自身の信頼を高めることが出来るだろうか?」「チーム全体の信頼を高めていくには具体的にどうしたらよいだろうか?」という問いかけに明確な答えを持ったリーダーは多くはありません。このプログラムでは自分自身の信頼を高めるためのアクセラレーターを提示し、自分自身の具体的アクションとして練習していきます。 また組織のミッション、ビジョンとアライメントの取れた自部門のビジョンを策定し、それを達成するための戦略をオリジナルの「ビルダー」を用いて策定します。

2. コーチングにより可能性を引き出す

メンバーの可能性を引き出すための効果的なフィードバック スキルとコーチングのフレームワークを学び、実践を促します。 現在、多くの組織でリーダーとメンバーの「1on1」が導入されていますが、そのほとんどは「課題確認」や「進捗確認」で終わってしまっています。本来の「1on1」の目的は「リーダーがメンバーの隠れた才能や可能性をメンバーに気づかせ、メンバーが自ら成長し自己変革していくことを支援する」ことです。このプログラムでは、効果的なフィードバック及びコーチングのフレームワークを学び、実践のためのツールセットを提供いたします。

3. ワークセッション後の実践を促す「導入ガイド」

ワークセッションの場で終わらせず、リーダーが現場に戻ってからチームを巻き込んで実践していくためのプロセスと実践のためのツールをご用意しています。 「研修」で良くあるのが「研修中は良い研修だと評価されるが、いざ現場に戻ると実践されない」という現実です。せっかく学んだ内容も実践されなければ意味がありません。このプログラムではワークセッション後の実践を促す「導入ガイド」をご用意しました。 「導入ガイド」はリーダーがワークセッションで学んだことを自分のチームを巻き込んで実践するためのシナリオです。このシナリオに従って、リーダーを推進役としてチーム全体が信頼のカルチャーを創り出し、ビジョンと戦略を共有し、その実践のための規律を創り出していくことができます。

プログラム実施前と実施後のアセスメント

プログラムを導入した効果を検証することができます。 このプログラムを導入いただくとアセスメント(360度評価)が2度実施できます。ワークセッションに参加するリーダーのアセスメントを事前に実施し、その評価をワークセッションで材料とするだけではなく、導入ガイドに従ってワークセッション後の実践を行った後に2度目のアセスメントを実施することでリーダーがその本質的な役割をどれだけ実践できたかを数値として評価することができます。

タイムテーブル

1 日目
午前 9:00-12:00 イントロダクション
  • リーダーのための4つの本質的な役割
  • リーダーシップの破綻
  • リーダーシップとエンゲージメント
信頼を呼び起こす
  • 信頼性/信頼のカルチャー
午後 13:00-18:00 信頼を呼び起こす(続き) ビジョンを創り出す
  • ビジョンと戦略/チームのビジョン/チームの戦略
  • 戦略的ナラティブコミュニケーション
戦略を実行する
  • 6つの適切によりアライメントをとる
2 日目
午前 9:00-12:00 1日目の振り返り 戦略を実行する
  • 実行の4つの規律
    • 第1の規律:最重要目標にフォーカスする
    • 第2の規律:先行指標に基づいて行動する
    • 第3の規律:行動を促すスコアボードをつける
    • 第4の規律:アカウンタビリティのリズムを生み出す
午後 13:00-18:00 戦略を実行する(続き) コーチングにより可能性を引き出す
  • 隠れた可能性/フィードバックのアプローチ
  • 鍵となるコーチングスキル/コーチングのフレームワーク
リーダーシップ導入プラン